建売のホームインスペクション

新築一戸建て住宅(建売住宅)の購入前(売買契約前)に第三者の一級建築士が立会い・同行し、施工品質をチェックするサービスでのご案内です。

空きがございましたら調査は翌日対応も可能ですが、7日前または14日前までのお申込みならお得に利用できる早割キャンペーンを行っております。

建売のホームインスペクションとは?

新築一戸建て住宅診断(建売のホームインスペクション)サービスの概要、対象物件、ご利用のタイミングなどを紹介します。中古住宅の診断(ホームインスペクション)はこちらです。

建売住宅とは、不動産会社である売主が建物のプラン・仕様を企画・建設した新築一戸建て住宅(土地・建物)を分譲するもので、分譲住宅とほぼ同じ意味で使われる言葉です。

建売住宅について、建物の施工不良の有無を第三者の専門家がチェックするサービスが、建売住宅のホームインスペクションです。建物に関する知識・経験と調査のノウハウが必要とされる専門的サービスで、アネストでは、必ず、一級建築士が調査を担当します。

そして、その建物の完成状態で売買契約前に行うホームインスペクション(住宅診断)が本ページで紹介しているサービスです。

不動産会社から「今の新築は大丈夫」「売主側も第三者検査を入れているから必要ない」と説明されることがありますが、これは妥当な意見とは言えません。

工事監理や売主側の第三者検査に期待できない

残念ながら新築の建売住宅のホームインスペクション(住宅診断)を行うと施工不具合が見つかることは多いです。

一級建築士

工事の簡素化や規格化が進む一方で、ベテラン職人の減少・若い職人の経験不足、そして何よりも現場管理・工事監理の省略や手抜きが一般化していることが理由です。

不動産業者が「瑕疵保険の検査や第三者検査が入っているので買主が住宅診断を入れる必要は無い」とよく話しますが、実際にはその検査はざっくりとしたもので、それで見逃された施工ミスをアネストの診断で指摘することが多くあります。買主が入れることに意味があるのです。

住宅性能評価、瑕疵保険、フラット35の検査は、それぞれの仕様基準に適合しているか簡易的に現場確認している程度です。長期優良住宅では簡易的な現場確認すらありません。実際に今でも欠陥住宅問題がなくならないことからも明らかです。

一級建築士

相談機関への新築トラブルに関する相談件数は年間15,000件以上です。「新築住宅のホームインスペクション(住宅診断)の必要性」読んで頂くと新築の建売でもホームインスペクションが必要な理由をより理解できると思います。

建売のインスペクションは契約前がオススメ

一級建築士

契約前に専門家に見てもらう方が安心ですよね?重大な施工不具合があれば購入を中止できるし、そのまま購入するにしてもメリットもデメリットを把握して判断できるので、後悔せずに済みます。タイミングは契約後の内覧会同行よりも契約前の住宅診断(ホームインスペクション)をオススメします。

不動産会社から契約後の診断にするよう勧められることがありますが、購入後に後悔しなくてよいように、できれば契約前のタイミングで依頼してください。契約前にしている人は多いですし、大きな買い物ですからしっかり意思表示しましょう。

内覧会立会い・同行の対象物件と対象の方

アネストの新築の建売住宅向けホームインスペクションサービスの対象物件や入居後のリスク、同行のメリットについて紹介します。

  • 一戸建て住宅(店舗・オフィス専用は対応外、住居と兼用は対応可)
  • 木造(軸組方法、枠組壁式工法を含む)・鉄骨造・RC造・混構造・認定工法の全て
  • 建売住宅(分譲住宅)
  • 完成後の建物
  • アパートの竣工検査はこちら
  • 建売住宅の買主
  • 売買契約の締結前に建物の施工状態を確認したい方
一級建築士

ローコストの建て売り住宅も大手ハウスメーカーが分譲する住宅も対応可能です。新築住宅の完成状態で、契約前に行うインスペクションが対象です。

新築のリスクと内覧会立会いのメリット

新築の建売住宅を購入する上で買主が知っておくべきリスクと、インスペクションを利用することによって得られるメリットは以下のとおりです。

新築の建売住宅を購入した後には、以下のようなリスクや問題点があり、これを少しでも解決する必要があります。

  • 購入後に発見された瑕疵(水漏れなど)のために、生活に支障がある
  • 購入後に瑕疵が発見されたが売主が真摯に対処してくれない(対応が遅い・不誠実である)
  • 購入後に発見された不具合を補修してくれることになったが、そのために荷物を運び出す・平日に立会いするなどの面倒なことが多い
  • 購入前に知っていれば買わなかった不具合が見つかる

建売住宅に対してホームインスペクションを依頼するメリットは以下のとおりです。

  • 一般消費者に代わって、専門家の視点でチェックしてくれる
  • 住宅診断(ホームインスペクション)の当日に立会う業者へ補修箇所を指摘してくれる(購入する場合)
  • 売主側の主張が正しいか判断してくれる(誤魔化されない
  • 入居後の問題にもアフターサービスとして対処してもらえる
  • 専門家のチェックのおかげで入居後、安心して住むことができる
一級建築士

ホームインスペクションを依頼するメリットは、次に説明する調査項目と指摘事例を見るとよく理解できます。実際にアネストが行ったインスペクションの結果を写真付きで紹介しています。

アネストの新築一戸建て住宅診断(建売住宅のホームインスペクション)の調査範囲、調査項目、指摘が生じる頻度と重要度、さらに調査で使用する機材を紹介します。

屋外の調査項目

屋外部分

  • 基礎、外壁、軒裏、雨樋、バルコニーが調査対象となります。
  • 屋根へは上らないため、屋根については地上やバルコニーから目視できる範囲における確認となります。
  • 建物外部の調査範囲は、地上・バルコニーから目視確認できる範囲が対象です(足場や梯子を使用致しません)。
  • 外構はオプション対応ですが、現在は無料キャンペーン中のため、診断時に外構部分が存在する場合に限り自動的に調査対象となります。
屋内の調査項目

屋内部分

  • 各スペース(居室・リビング・洗面室等の全て)の床・壁・天井・建具、床下、屋根裏が調査対象となります。
  • 基本サービスでは、床下及び屋根裏は点検口からのぞいて目視できる範囲が対象です(点検口が無い場合は対象外)。床下、屋根裏の内部へ進入調査をご希望の場合はオプションをご利用ください。
  • 家具・電化製品・その他荷物等がある場合、弊社で移動させませんので、診断時の現状のままで確認できる範囲が対象となります。
設備の調査内容

設備

  • 診断時に水道・電気が使用できる場合、確認可能な範囲で設備も調査対象となります。使用できない場合、その関連項目は対象外となります。
  • ガス設備は調査対象外です。
  • 上の範囲でも診断時に確認できない箇所は対象外となります。
  • 上の範囲でも診断時に撤去済または未完成の箇所は対象外となります。
  • 細かな傷・汚れ等の美観上の問題は調査の対象外となります。
  • 売主又は居住者等が確認を拒否する箇所がある場合、その箇所は対象外となります。

内覧会立会い・同行(竣工検査・完成検査)サービスで確認する調査項目は270箇所超です。「住宅診断(ホームインスペクション)の具体的な調査項目」でその詳細を表示していますので、ご覧ください。この一覧は、自力でチェックするときにも役立つチェックポイントでもありますので参考にしてください。

新築住宅のホームインスペクションでは、数多くの項目を調査しますが、大事な箇所はお客様にも実際に見て頂き、良い点も悪い点も説明し、指摘事項はその場で売主側へ指摘します。

アネストで行ってきたホームインスペクション(住宅診断)における指摘の頻度を重要度別に分けると、凡そ以下のようなイメージです。

軽微な指摘
(簡単にすぐに補修対応が可能なもの)
ほとんどの現場で指摘がある
中程度の指摘
(放置すると問題だが補修対応が容易なもの)
5~10回の検査に1現場程度
重大な瑕疵の指摘
(構造耐力や防水性能等の直接的な瑕疵)
10~20回の検査に1現場程度
一級建築士

インスペクション当日の調査開始から調査完了までの流れは、ホームインスペクションでの調査の流れをご覧ください。写真付きで説明しております。

アネストが行った新築住宅の完成時の立会いで実際に見つかった施工不具合の事例を紹介します。いずれも構造・防水・断熱などの大事な問題です。

床下の水漏れ

床下の水漏れ

新築物件でも完成時点で床下に漏水が見つかることがある

基礎のひび割れ(構造上の不具合)

基礎のひび割れ

構造耐力に影響がある床下の基礎のひび割れ(クラック)

外壁貫通部の隙間

外壁貫通部の隙間

貫通部分の隙間は雨漏りのリスクがある指摘事例である

羽子板ボルトの緩み

羽子板ボルトの緩み

構造耐力に影響がある屋根裏の金物の指摘事例である

屋根裏の断熱材の隙間

屋根裏の断熱材の隙間

断熱性能に問題がある屋根裏で見つかった指摘事例である

床下の断熱材の落下

床下の断熱材の落下

断熱性能に問題がある床下で見つかった指摘事例である

土台の大きな欠損

土台の大きな欠損

床下の土台に著しい欠損があり、構造耐力上の問題がある

床下のゴミ・残材

床下のゴミ・残材

床下で工事中のゴミや残材が見つかった指摘事例である

上のような事例が実際にいくつも確認されています。今でも新築の施工不具合は多く、施工会社が適切に社内検査をしていない証です。写真でわかりやすいもののみ 載せておりますが、細かなものは他にもたくさんあります。その他の指摘内容は住宅診断(ホームインスペクション)の指摘事例を参考にしてください。

調査器具

新築住宅向けのホームインスペクションサービスでは、上の写真の機材(オートレーザータイプの水平器、水準器、打診棒、水分計など)を用いて調査を行います。

新築住宅向けのホームインスペクションサービスに付けられるオプションのご案内です。

床下の詳細調査、屋根裏の詳細調査

  • オプション利用が無い場合の床下・屋根裏の調査は、点検口等の確認できる箇所から覗いて目視できる範囲が調査範囲ですが、オプション利用がある場合は床下・屋根裏に入って安全に移動できる範囲で調査を行います。
  • 但し、点検口等の入り口が無い場合や入口があってもスペースの関係で担当者が進入して移動できない場合には対応致しかねます。
  • 床下と屋根裏の詳細調査のご利用率は70%以上です。
  • オプションの利用有無について現地判断をご希望の場合は、必ずお申込時にその旨を仰ってください。事前にお申し出が無い場合には、準備がなく対応できないためです。
  • 詳しくは床下及び屋根裏の詳細調査をご覧ください。
床下・屋根裏のインスペクション
床下・屋根裏のインスペクションの様子
報告書のサンプルと特長
アネストの調査報告書

他社より非常に詳しく参考になるアネストの調査報告書の紹介です。

調査報告書は住まいの大切な記録だからこそ、報告書にはこだわりがあります。アネストでは、報告書が住宅資産の一部になると考えて作成しており、他社の1.5~3倍のボリューム(充実した内容・量)があります(後述のサンプル参照)。

同業他社で同じ詳細報告書という名称を用いることが多くなりましたが、名称が同じでも報告書の内容・質には大きな違いがあります。他社様では、詳細な調査項目や各項目の調査結果を明記しておらず、細かな結果の確認をできない報告書が多いです。

アネストでは、後で見てわかりやすいこと、そしてきちんと証拠を残すことを考慮して、各項目の調査結果を明記しています。こういった報告書の作成には時間がかかるため、同業他社様には敬遠されがちですが、お客様にとって必要なことと考えて作成しております。

詳細報告書と標準報告書の2種類から選択可能です。いずれの報告書でも全く同じ項目を調査しており、掲載する項目数も同じです。異なるのは、以下の点です。

項目詳細報告書標準報告書
追加料金+8,800円(税込)なし
写真/総評/コメント記載あり記載なし
送付方法郵送及びPDFをメール送信PDFをメール送信のみ
ページ数35~45ページ程度20~25ページ程度
他社比較他社の詳細報告書より、はるかに詳細(サンプルで比較してください)掲載項目数は他社より遥かに多い

詳細報告書を推奨

基本的には詳細報告書を推奨致します。購入判断やリフォーム・メンテナンスの参考とするため、また大事な記録として残すために写真と総評が記載・掲載されている方が便利だからです。例えば、以下のケースでは標準報告書を選択してコスト負担を抑えるのも1つの方法です。

  • 購入判断のために依頼したものの、診断を進める中で購入意思がなくなったとき。
  • 診断を進める中で指摘箇所が少なく、詳細報告書がなくとも十分に理解できるとき。
一級建築士

詳細報告書とするか、標準報告書とするか最終判断するのは、診断の当日で構いません。診断を終えたときに、その場で診断担当者にいずれの報告書を選択するかお伝えください。

英語版と中国語版(簡体字)の調査報告書を作成することが可能です。
It is possible to provide an English version of the inspection report.

インスペクションで使用するチェックリストは、弊社オリジナルのものを使用します。そのリストは、報告書の項目と一致するものですので、チェックリストの内容を知りたい方は、上の報告書サンプルをご覧ください。

アネストが同業他社様より優位な点、特長は以下のとおりです。

  • 人材の質・高い技術力・豊富な実績
  • サービス及び調査が広範囲
  • 調査報告書が凄い
  • オプション利用が柔軟
  • その他(後払い・アフターサービス等)

アネストの優位な点の詳細や理由については、お客様のメリットとアネストの特長、他社との違いをご覧ください。また、前述の調査報告書のサンプルもご確認ください。

■F.K様

建売の購入ではこのようなサービスは必須になっていくのではないかと思います。数千万の買い物なのに、第三者的な評価なしで購入するのはリスクが大きすぎと思い、手付金振込み直前にこちらをみつけ、すぐ翌日に見ていただき、結果的には安心して契約できました。

またいくつか指摘していただいた細かい点は、内覧会の際に修正事項として使わせていただきました。きめ細かい対応をしていただいた担当の山本様には感謝しています。

■匿名様

初めての依頼ですが、検査を実行してくださった方が非常に誠実で信頼のおける感じでした。
検査が始まると、非常に慣れた手際でテキパキとこなし、さすがプロ、と感じ入りました。
サービス内容としても、非常に多岐にわたる項目を見ていただき、多くの指摘事項を上げていただけたので、安心できます。
到底素人ではわからないことが多いため、頼んでよかったと思います。
また、新築なのでインスペクションは不要では、との考えもありましたが、大きな買い物であるため、念のためとお願いしました。
結果としていくつか重大な瑕疵が見つかったため、依頼して本当によかったと思います。
依頼も前日だったにも関わらず、対応いただけたので、助かりました。

新築住宅向けのホームインスペクションサービスに関する調査範囲、時間、当日の立会いなどのよくある質問と回答(FAQ)は以下をご覧ください。

不動産会社が嫌がることはないですか?拒否されることはありますか?

会社や担当者によって異なります。専門家の同行(ホームインスペクション)は広く普及してきているため、極端に嫌がられたり、拒否されたりすることはほとんどございませんが、担当者によっては嫌がることや拒否するケースが一部で確認されています。

不動産会社からホームインスペクションは必要ないと言われましたが、本当ですか?

ホームインスペクションの必要性は高いですので、本当ではありません。不動産会社は、インスペクションで施工不良などが見つかると購入してもらえなくなることを警戒して、必要ないと言うことがあります。

不動産会社からホームインスペクションを契約前にできないと言われましたが、一般的なことですか?

一般的ではありません。建売住宅の場合、売主が承諾すれば、ホームインスペクションを実施可能ですが、稀に拒否する売主があります。売主が拒否していないのに、仲介業者が勝手に「売主が拒否している」と説明した事例も確認されています。

建売のホームインスペクションの当日の流れと所要時間のご案内です。

ホームインスペクションの当日は、原則、現地で待ち合わせして、以下の流れで調査を進めます。

  1. 現地で待合せ
  2. 調査の概要・流れを説明
  3. 建物外部より調査開始
  4. 建物内部を調査
  5. 屋根裏・床下を調査(オプションご利用の場合)
  6. 調査結果の概要を説明

以上の流れですが、現場の状況等により、臨機応変に調査の進め方やお客様へ説明するタイミング等を変更することもございます。

お客様および不動産会社または建築会社の方のお立会いが必要です。ただし、売買契約前の場合、建築会社が立会うケースは非常に少なく、不動産会社の立会いで実施することが一般的です。

一級建築士

不動産会社が、調査の最初から最後まで立会い不可の場合、開錠後、一度退出されても問題ございませんが、最後に戸締り等のために戻って頂く必要がございます。

お客様は、調査内容と結果をよりご理解いただくために、最初から最後まで立会いされることを推奨いたします。ただし、必須ではないため、難しい場合はお申し出ください。

所要時間は、建物面積(大きさ)・指摘箇所の数と内容・売主側の対応・お客様のご質問量などの状況により小さくない差異があります。

建物面積が100㎡程度の場合

  • 基本サービスのみ:1.5~2.5時間
  • 床下・屋根裏の詳細調査(オプション)を含む:合計3.5時間程度
料金・支払方法・必要書類・対応エリア

新築・建売向けのホームインスペクションの料金・支払方法・必要書類・キャンセル規定・対応エリアなどを紹介します。

後述の料金より以下の割引を受けられる早割キャンペーンを実施中です。

(A)3,000円の割引調査日の7日前までに正式にお申込み(ご依頼)のお手続きを済まされた方
(B)7,000円の割引調査日の14日前までに正式にお申込み(ご依頼)のお手続きを済まされた方
但し、床下および屋根裏の詳細調査(オプション)を両方、ご依頼の上、実施できた方に限る

早割キャンペーンの要件などの詳細はこちらでご確認ください。

関東・東海・甲信・関西

基本料金(標準報告書)55,000円(税込60,500円)
早割(7日or14日前迄にお申込み)▲3,000円(税込3,300円)
or
▲7,000円(税込7,700円)
キャンペーン中
詳細報告書(オプション)8,000円(税込8,800円)
床下の詳細調査(オプション)30,000円(税込33,000円)
屋根裏の詳細調査(オプション)25,000円(税込27,500円)

北海道・東北・北陸・中国・四国・九州

基本料金(標準報告書)50,000円(税込55,000円)
早割(7日or14日前迄にお申込み)▲3,000円(税込3,300円)
or
▲7,000円(税込7,700円)
キャンペーン中
詳細報告書(オプション)8,000円(税込8,800円)
床下の詳細調査(オプション)20,000円(税込22,000円)
屋根裏の詳細調査(オプション)20,000円(税込22,000円)

エリア共通の無料オプション

外構調査(オプション)3,000円(税込3,300円)
無料キャンペーン中
境界確認無料
越境確認無料
地盤調査報告書の確認無料
アフターサービス無料
  • 所在地及び建物面積(150平米超)によっては追加料金が生じます。水周り設備の数が多い住宅も追加料金が生じます。
  • 備え付け梯子や階段で安全に上がることができる屋上がある場合、調査対象となりますが、別途料金が必要です。お問合せください。
  • エリア分けは「エリア別の料金」をご覧ください。
支払時期後払い(調査後10日以内)
支払方法・キャンセル規定詳細は支払方法・支払時期・キャンセル料について
書類A
調査日より前に送付して頂く書類
・住宅地図(必須:所在地を確認できるもの)
・平面図(必須:間取りを確認できるもの)
・立面図(必須)
書類B
調査日より前もしくは当日に準備して頂く書類
・敷地配置図
・地盤調査報告書
・地盤改良工事の施工報告書(地盤改良している場合のみ)
・確認申請書・確認済証
・検査済証(検査時点では未取得の場合あり)
※必須以外のものも可能ならご準備ください。

空き状況にもよりますが、前日のお申し込みでも対応可能です。但し、ご予約が一杯の場合はお断りさせて頂く場合がございますので、お早めにお申し込みください。

北海道・東北岩手県、 宮城県、 山形県、 福島県
関東東京都、 神奈川県、 埼玉県、 千葉県、 茨城県、 栃木県、 群馬県
中部愛知県、 三重県、 岐阜県、 静岡県、 石川県、 富山県、 福井県、 新潟県、 長野県、 山梨県
関西大阪府、 京都府、 兵庫県、 奈良県、 滋賀県、 和歌山県
中国・四国広島県、 岡山県、 山口県、 香川県、 愛媛県、 徳島県、 高知県
九州福岡県、 佐賀県、 長崎県、 熊本県、 大分県、 沖縄県

以上に記載の地域であっても、日程・依頼内容・その他の事情により、対応できないことがあります。特に離島は対応できないことが多いです。ご了承ください。

STEP

01

お見積り、その他のお問合せ

  • お問合せは「お問合せフォーム」「お電話(0120-346-679)」「LINE(スマホ)」をご利用ください。
  • 物件住所、建物面積を確認できる資料をご準備の上でお問合せください。

STEP

02

お申込み

STEP

03

弊社より「受付メール」を送信

STEP

04

お客様より当社へ必要書類を送付

STEP

05

担当者よりお客様へ連絡 (待合せ場所・時間の確認)

STEP

06

当日に現地にて住宅診断を実施 ※調査後、10日以内に代金のお支払い

STEP

07

報告書を送付(原則、調査日より5日以内に発送)

  • 報告書の確認後、質疑応答が可能です。

STEP

08

アフターサービス