マイホームの購入で後悔する多くの人を見てきた。「後悔する人を作りたくない!」そんな強い想いからはじまった弊社(アネスト)の本気の取り組み。

それは、「ライフプランの中の一つの通過点であるマイホーム購入で後悔することのないようにお手伝いする」ことです。そのための弊社のポリシー、いや本気の想いがある。是非、以下をご覧ください。

弊社(アネスト)のミッション及び目的

ミッション

住宅購入は、人生のなかでも最大の買い物であると言えます。しかし、売る側・作る側の消費者のことを考えない行為によって、大きなリスクに晒されています。

住宅購入には、不動産・建築・住宅ローン・税務など、多くの専門知識が必要です。専門性が高いために、そのリスクを回避することは困難である場合が多い。

こういったリスクを回避して、安心して住宅取得できる環境を整え、サポートすることが弊社の業務であり、ミッションや目的でもあります。

弊社(アネスト)の運営及びサービス提供方針

このミッション・目的を実現するための弊社(アネスト)の運営及びサービス提供の方針を記します。

1.お客様・不動産会社等、関わる人の良好な関係作りを強く意識する

ポリシー

アネストのサービスは、何も売る側・作る側を攻撃することを目的としているわけではありません。健全な住宅取得には、売り手と買い手の良好な関係が最も大事だと感じています。

そのためにも、サービスの提供に際して、アネスト及び各担当者がこの点を強く意識して臨みます。もちろん、指摘すべきことは毅然と指摘し、双方の理解を求めていきます。

2.本当に意義あるサービスを提供、且つ追求する

自社の収益のために、不要なサービスを勧めたり、提供したりせず、そのお客様にとって、意義あるサービスの提供を行います。

アネストのサービスは、ある一定の倫理観を持って行うことが必要だと考えています。本来なら不要であるサービスの提供や消費者の不安を煽る行為は、不動産・建設業界の好ましくない現状と何ら変わりありません。

3.いたずらに消費者の不安を煽らない

住宅取得者向けのコンサルティングサービスは、消費者の不安が大きいほど受注につながるという側面を持っている。それ故に、いたずらに消費者の不安を煽る告知・集客方法をとることが見受けられる。

不動産・建設業界の問題点を指摘し、消費者側に立ったサービスを提供するはずが、本来なら不要であった不安を煽り、受注に結びつけることはあってはならないことだと思う。

本質を知ってもらい、その上で、サービスの利用の有無を判断してもらうことを当社の方針とする。

4.信頼できるスタッフにより信頼できるサービスを提供する

意識だけでは実現できないことがある。それだけに、今までの経験・実績を重視した信頼できるスタッフによる信頼できるサービスの提供を行います。

アネストの専門家が信頼できる理由は、アネストのシステムにあります。

5.100%消費者に向いたサービスを提供する

ここまでに記載したことを実行することによって、この最大の目的を追求することができると確信しております。

6.今だけではなく長くお付き合いできる関係を作る

「弊社のサービスを一度利用したらお仕舞い」そんな希薄な関係ではなく、何かあったときに弊社がサポートしたり、住宅購入を中心としたライフプランの全体をトータルにサポートし、長くお付き合いできる関係作りを強く意識する。

創業当時は、代表の私1人だった弊社も、この思い、ポリシーに共感し共に住宅取得者の手助けをしたい!と、全国から多くの優秀な仲間(パートナー)が集まってきました。創業後、わずか1年(2004年2月現在)で約20人、4年(2007年3月現在)で約40人もの素晴らしい専門家たちが集まりました。この素晴らしい専門家ネットワークにさらなる磨きをかけ、消費者の皆様はもちろん、業界のためにも存分に活かしていく決意です。